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この一週間は、忙しかった。
サユリの幼稚園はミッション系なので、クリスマスが一番のイベントである。
幼稚園入園から、幼稚園のクリスマスと教会のクリスマスイベント「市民チャリティクリスマス」が毎年同じ日なのだ。
幼稚園が昼に終りそれから会場に駆けつけてリハーサルをし、夜のイベントに備える。
一週間は、打ち合わせやら製作やら練習やらそしてその合間に買物に行って幼稚園のクリスマスプレゼントを作る。

幼稚園では秘密のクリスマスプレゼントというのを、子どもと親が当日に贈呈しあうのだ。
子どもは幼稚園でコツコツとかわいいプレゼントを作っている。
親は親で必ず手作りで子どもの喜びそうなものつくらなければならない。

これがなかなか。
手作りで目の肥えた現代っ子を納得させるのが難しい。
その上、秘密といっても渡すときはクラスの園児母親先生の目の前で吟味される。
せっかく苦労してつくっても、子どもの欲しいものとの方向性が間違っていたら、残酷な子どもはそのままぽいっとして別の子のプレゼントに興味をもってみにいっちゃう。
母親は、一月ほど前から周囲にリサーチを重ね、去年の結果を反省し、計画を練り、製作に試行錯誤する。

三日ほど寝不足になりながらなんとかプレゼント、できた!

どんなものをつくったかは後半にして。

まずは、チャペル(短大付属なので立派なチャペルがある)で、クリスマス礼拝などがある。
学芸会など子どもたちが練習して親に何か発表することを嫌う幼稚園なので唯一の学芸会的な行事である。
と、言っても他の幼稚園から比べればなんじゃこりゃみたいな完成度の低さなのだが、自由な校風なのでよいのだ。

特にサユリたち年長さんは、三年間で唯一のような見せ場、ページェント(キリスト降誕劇)がある。
これが当日前まで役もなかなか決まらないのだが、なんになるのかプロセスも含めて親たちはもうもりあがっちゃうのだ。
サユリは、人気あるマリアさまのような役は避けて、天使というだれでもなれる役についた。
三年間の集大成がいよいよとこちらも力が入るが、見ていてもそんなに感慨がなくさっさと終わってしまった。
去年おととしの年長さんの劇を見たときの方が、良かったな。まったく同じ衣装同じセリフ同じ内容を30年ぐらい続けているらしいので、こっちもマンネリ化してしまった。


↑天使の衣装を着て。


↑ろうそくを持って賛美する厳かな燭火礼拝

さて、礼拝の後は、各クラスでプレゼント交換。
サユリからのプレゼントはビーズのネックレス。配色までこだわりぬいたそうです。
↓私が首にさげているの。


さて、私からのプレゼントは。
↓このキツネ



これは、絵本「こんとあき」の「こん」です。
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林 明子

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ネットで型紙をダウンロードして作った「こんのぬいぐるみ」。
絵本サークル部長としてちょっと文化的なものをつくってみました。

だが、サユリは「えー、ドレスじゃないの!」
サユリは手作りのお姫様ドレスをつくってくれるつもりだったそうです。
みるみる失望に打ちひしがれるサユリ。

そして泣き喚きました!とほほ。
先生方やお母様方のフォローを受けながら、傷つく母親(私)

こんは、

↑床に打ち捨てられていました。

そんな感じで、なんとも後味の悪いまま。

初めて幼稚園のクリスマスに参加したアツユキには途方にくれられ、幼稚園を後にして、チャリティクリスマスの会場に向かいました。

(後日)
サユリの良いところは、わりと立ち直りの早いところ。
こんも一時のショックから立ち直ると気に入ったらしく、お気に入りのぬいぐるみに加えてもらえ、移動のときも持ち歩いてもらえ、
寝るときもベッドに入る仲間に加えてもらっています。よかったね。



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